台風19号により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されたすべての皆様にお見舞いを申し上げます。

研究概要

HiCELの新パンフレット 「HiCEL 2018」 が、完成しました!

昨年に引き続き、24ページの大作です!今年も、印刷製本版は、限定 1000部 となります!

ぜひ、ご覧ください!

HiCEL 研究室紹介パンフレット 2019-rev2(2019/6/22 23:56 48ページ版 です。)

HiCEL 研究室紹介パンフレット 2018-rev3(2018/9/06 01:03 24ページ版 です。)

HiCEL 研究室紹介パンフレット 2018-rev2(2018/8/11 16:32 24ページ版 です。)

HiCEL 研究室紹介パンフレット 2018(2018/7/7 12:38 24ページ版 です。)

参考:

HiCEL 研究室紹介パンフレット 2017(2017/3/28 14:25 24ページ版 です。)
HiCEL 研究室紹介パンフレット 2016 Ver.2(2016/12/11 21:30 20ページ版 です。)
HiCEL 研究室紹介パンフレット 2016 (2016/3/11 15:50訂正16ページ版 です。)

< HiCEL ブランドスローガン >

「人の上に立つのではなく、人の前に出る人間に。」

「たゆまぬ努力と技術の進化」

「魔法の言葉を信じて」

「常識を突き破れ!常識を飛び越えろ!」

大電流エネルギー研究室(HiCEL)にぜひ!

自分が成長したことが実感できる研究室です!

さぁ、使命感を持って、世界のために立ち上がろう!

そして、ワクワクする未来を、創ろう!

【研究室名】
大電流エネルギー研究室

【研究室の所在】
世田谷キャンパス 10号館2階

【指導教員】
岩尾 徹 教授

【学生数】
院生 (男子16名)
学部 (男子7名 女子1名 )

【研究内容】
・電力の発生や輸送から、放電プラズマの応用まで
・仮説とモデルを立て、それを実証するプロセスを重視
—–
電力の発生や輸送の過程で不可欠な大電流技術、特に、電力の安定供給のカギを握る遮断器の研究を行っています。また、これら基礎技術を基に、大電流を用いた放電プラズマの応用研究をしています。これらの研究は、計測と制御を切り札とし、超高速計測(電圧や電流、分光)、画像処理、電磁熱流体シミュレーション(Fortran、C言語)、LabVIEW、MATLAB/Simulinkを駆使して進めています。また、仮説とモデルを立て、それを実証するプロセスを重視し、第三者に伝わるプレゼンテーションのトレーニングもしています。

【社会との接点】
・雷、遮断器から、照明、電気推進、溶接、切断、廃棄物処理、リサイクルまで
—–
大電流技術は、電力の発生から輸送、放電プラズマ応用の利用において必要不可欠な技術であり、私たちの生活を支えている社会インフラを構築するための基礎技術です。電力の発生では、将来のエネルギー源の開発に向けた超高温プラズマの研究が、電力の輸送では、スマートコミュニティー構築に向けた系統保護、開閉保護、変電、落雷等の事故対策に関する各技術が求められています。さらに、放電プラズマの応用では、照明や電気推進の他、循環型社会の形成に向けて、金属加工における溶接や切断、廃棄物処理やリサイクル、表面処理に関する各技術なども求められています。本研究室では、これら基礎研究にて培われた技術を活かし、活発に企業とプロジェクトを組み、産学連携や共同研究を行うことで、社会に貢献する取り組みをしています。

【研究室の横顔】
・自分の責任で使命感を持って取り組もう!
・周りを巻き込み「協働」しながら、笑顔でポジティブに取り組もう!
—–
研究室では、「なぜ?」と疑問を持ち、その疑問を解決する能力を養うことを目標にしています。1人1テーマで、企画から実行、結果のまとめまで一連の仕事を1人で成し遂げる習慣を養い、各人の判断で仮説とモデルを立てながら、問題発見と問題解決ができるようにするトレーニングを重ねています。その過程で、ゼミ、中間発表、合宿を頻度良く行い、研究を通して各人の技術者、研究者としての実力、並びに、人間力に磨きをかけるように取り組んでいます。大学院生は、毎年、国内のみならず国際学会で数多くの発表を行い、毎年のように発表賞を獲得しているほか、学会誌に掲載される成果も挙げています。これらの成果は、リーダーシップとメンバーシップを土台とした「協働」によるものであり、この力を養うために、各種のイベントの企画や参加も積極的に行っています。

【主な卒業研究テーマ】

<電力の発生>
・超高温プラズマの発生と制御
・超高温プラズマの化学反応過程の解明

<電力の輸送>
・電磁熱流体シミュレーションを用いた遮断器の開発
・遮断器の信頼性向上に向けたアークの減衰過程の解明
・真空遮断器における縦磁界が及ぼす真空アークの拡散現象の解明

<系統の保護>
・分散型電源が導入された電力系統の保護
・電力系統における脱調遮断条件の解明

<放電プラズマ応用>
・ガスタングステンアーク溶接の放電物理と溶融池の解析
・高輝度アークランプの開発
・熱プラズマによる廃棄物処理とリサイクル技術の開発

【想定される主な就職先・進学先】
電力会社、電力機器メーカー、鉄道会社、鉄鋼会社、プラント、ゼネコン、サブコン、エレベーター会社、計測機器メーカー、電子部品メーカー、公務員、進学

あわせて、「就職実績」、「3年生へ」、「岩尾徹教授」、「研究室紹介ポスター(PDF)」、「学生の声」、「魔法の言葉」、 もお読みください!

2019年9月配属 新卒論生、2020年4月配属 新卒論生/新修論生 研究テーマ(案)を決定しました!(HiCELでは、次世代の技術開発を目指す学生を募集しています。)

募集人数は、各テーマの責任者が希望している人数となります。
(したがって、合計しても、新卒論生の配属人数とはなりません。)

ぜひ、オープンラボにお越しください!

将来を見据えた研究室選びについてお話するとともに、並びに、各種の相談を受け付けます。

研究室を選ぶ前に、ぜひ、一度、先生や先輩方とお話をお聞きいただくと、よいと思います!

※ 他大学、他学部、他学科、他研究室の方で、大学院からHiCELに進学/配属希望の方は、下記のテーマのいずれも対応可能ですので、ご相談ください。また、この他、調査研究(特定課題研究)のテーマも用意しております。(過去5名以上、修士修了の実績もあります。)ご相談ください。

※ 都市大の大学院へ入学するため、社会人選抜入試(出願時に十分な実務経験(2年以上)が必要です。現在、無職でも構いません。)を受験希望の方、並びに、HiCELへの配属を希望される方は、下記テーマ以外にも、「ことづくり」や「マネージメント」に関連する調査研究(特定課題研究)のテーマも用意しております。ご相談ください。

※ 留学生の方で、都市大の大学院へ入学し、HiCELへの配属を希望される方は、研究室見学、社会人選抜入試や特別選抜入試などの相談も受け付けています。お気軽にご相談ください。(中国(3名)、ネパール(1名)、タイ(1名)、オーストラリア(2名)、マレーシア(2名)、イラン(1名)、ペルー(1名) の方(長期・短期)を受け入れた実績があります。)

実験班(8名)

1) パワーエレクトロニクス*を駆使した磁界制御による大気圧アークの移動制御法の開発(実験 1名)

2) パワーエレクトロニクス*を駆使した磁界制御による真空アークの移動制御法の開発(実験 1名)

3) NC(数値制御)**を用いたアーク切断装置の開発(実験 1名)

4) パワーエレクトロニクス*を駆使した高機能電流源の開発(実験 1名)

5) インパルス放電時の電子移動メカニズムの解明(実験 1名)

6) 電力インフラの強靱化のための予防保全技術の開発(実験 1名)

7) 塩害防止のための碍子の絶縁耐力向上技術の開発(実験 1名)

8) 抵抗溶接の高度化に向けた超高速計測制御技術と高機能電源の開発(実験 1名)

* 電力用半導体素子を用いた電力変換、電力開閉に関する技術を扱う工学

** 制御装置にPCを組み込み、数値データをパルス信号に変換し、そのパルス数によって自動制御する。

シミュレーション班(8名)

1) 3次元電磁熱流体シミュレーションを駆使した磁界制御による大気圧アークの移動制御法の開発(シミュレーション 2名)

2) 3次元電磁熱流体シミュレーションを駆使した磁界制御による真空アークの移動制御法の開発(シミュレーション 2名)

3) ニューラルネットワークを駆使した電力インフラの強靱化のための予防保全技術の開発(シミュレーション 1名)

4) 電力系統シミュレータを駆使した保護リレー技術の開発と脱調遮断現象の解明(シミュレーション  1名)

5) 電力系統シミュレーションを駆使した電力インフラの強靱化のための停電非常時対応技術の開発(シミュレーション 1名)

6) リアルタイム全方位取引による電力卸取引所の高度化に関する研究(シミュレーション 1名)

 

 

HiCEL-PR-ver1-2015-07

 

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