「できる人」は、解決への道筋を、その本質から導き出せる人。そして、概念を手に入れ自由に使いこなしている人。だから、 1つ1つの場面で、解決の試みを後回しにするのは、もうやめよう。

「できる人」は、解決への道筋を、その本質から導き出せる人。そして、概念を手に入れ自由に使いこなしている人。だから、1つ1つの場面で、解決の試みを後回しにしないよ。今、すぐ、考え、理解し、相手に伝わるプレゼンの訓練をしているからさ。だから、本質を見極め、解決のための道筋を1から導き出せるんだ。

できる人は、「わからない」って言って、逃げない、あきらめない。宿題にするといって、来週に持ち越さない。どうせ、宿題にしても、提出前に慌ててやるだけだからさ。本当はさ。「めんどくさい」と考え、「わからない」という悪魔の言葉を使って、自分に言い訳しているにすぎないんじゃない?

本気で、後回しにせず、学ぼうよ。勉強って楽しいよ。新しい知識や技が手に入り、使いこなすことができるようになるんだから。そして、問題を発見し、問題を解決できるようになるんだからさ。ワクワクするよね。

だからさ。ほらほら、暗記して知識をすぐ吐き出し、高得点を取る、そんな勉強法から、早く卒業しよう。テストが終わって、すぐ忘れちゃう?本質を理解していないから、自分の言葉で相手に「伝わる」プレゼンができていないから、忘れちゃうんだよ。

だからね。本当に「できる人」は、後回しにしないよ。すぐにその場で復習し、知識を定着し、人に伝え情報を共有する。そして、頭のタンスの中に1度しまい、「3の倍数」の日が経過したらタンスの外に出してみる。今までため込んでいた知識や技と新しい知識と融合させ、新しい価値観や考えを生み出していく。

そうしていくとね。多方面からの価値観や考えが融合していき、いつの間にか、1つ1つの事が、定式化され、法則化され、一般化され、概念になっていくよ。そうやって、段階を経て概念にすることができれば、逆に、本質を見極めることができる。

あのね、ズルして概念を暗記したって意味がないよ。教科書や参考書を読んでも理解できないのは、これが原因。3の倍数で、新しい価値観や考えを生み出していくと、ある日、突然、壁の方から崩れていき、理解が進み、このことで、解決への道筋を、その本質から導き出せることができるからさ。そして、後から教科書や参考書を読んでごらん。今まで理解できず、あきらめていたことが、簡単になっていて、とてもよく書かれていることに気付くからさ。

これはね。英会話を学ぶことと、似ているかな。英語が得意な人なら、わかると思う。最初は、初歩から基本まで、しっかり学ぶことが大切。解決の試みを後回しにしてはダメ。でも、英会話が上達してしてくると、いつの間にか、壁が崩れてくるよね。英語脳になってくる。頭に文章を思い浮かべてないし、1つ1つの言葉を抜き出し意味を確認してもいないよね。細かいことは気にせず、概念から本質を拾い出し、「よーするに」っていって、いつも考え会話しているんじゃない?そうでなければ、あの会話の速さに、ついていけないからね。

だから、「できる人」は、解決への道筋を、その本質から導き出せる人。
そして、概念を手に入れ自由に使いこなしている人。
さぁ、明日から始めてみよう。

1つ1つの場面で、解決の試みを後回しにするのは、もうやめよう。

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明朗闊達