HiCEL 6月合宿 in 石和温泉 最終日! 全日程が終了しました!
HiCEL 6月合宿 in 石和温泉 最終日! 全日程が終了しました!最終日は、フィードバックをしました。2日間の討論を踏まえ、発表資料を修正し、再度確認を行いました。今回の合宿で、4年生は、9月の中間発表の大枠を固めることができました。M1は、学会発表のドライ(発表練習)をすること
HiCEL 6月合宿 in 石和温泉 最終日! 全日程が終了しました!最終日は、フィードバックをしました。2日間の討論を踏まえ、発表資料を修正し、再度確認を行いました。今回の合宿で、4年生は、9月の中間発表の大枠を固めることができました。M1は、学会発表のドライ(発表練習)をすること
HiCEL 6月合宿 in 石和温泉 2日目が終了しました!2日目、午前は班に分かれてのディスカッションをしました。昼から夜は、オーラルやポスターにて研究発表とディスカッションをしました。もちろん、昨日に引き続き、部屋に戻ってからも、学生同士の熱い討論が続きます。HiCELは、朝から
HiCEL 6月合宿 in 石和温泉 スタートしました!初日の今日は、昼から夜まで、ポスターにて研究発表とディスカッションをしました。もちろん、部屋に戻ってからも、学生同士の熱い討論が続きます。HiCELは、年3回の合宿を通じて、学生同士で討論を重ねることで、第3者に論理的に伝わるプ
鉄道総研の早坂様が御来訪されました!朝から、密度の濃いディスカッションをすることができました!写真は、今回の「鉄道プロジェクト」に参加するメンバーです。左から、実験班: 椎野先輩(修士1年)、犬塚先輩(修士1年)、大和君(学部4年)計算班: 岩田君(学部4年)、真
坐間君(学部4年)が、実験用に上着を購入しました!坐間君は、自主的にアーク溶接の特別教育も受講し資格を取得するなど、HiCELと実験が大好きです!HiCELは、「楽しくなければHiCELじゃない!」を合言葉に、毎日、楽しくワイワイ、活動しています。
【HiCEL サンデーズ】 器壁安定化アークの実験、本日も順調です!世界初!の 超小口径水渦流冷却型器壁安定化アーク発生装置の実験、本日も順調です!朝から夜遅くまで、先輩と後輩とが一緒になって協働しながら実験を行っています。実験は、大電流を扱うため、安全を第一に考え、点呼点検
【HiCEL サタデーズ】 岩尾先生、田中先輩(修士2年)、高橋先輩(修士1年)、真栄田先輩(修士1年)が、大阪大学 接合科学研究所 の共同研究員になりました!研究分野: エネルギー制御学分野受入教員: 田中学 教授,茂田正哉 准教授,田代真一 助教研究内容: 溶接アーク現象,溶融池
金田先輩(修士1年)が、世界初の真空アークへの磁界印加装置の設計開発をしています。ヘルムホルツコイル製作のスペシャリストである大和君(学部4年)が、ヘルムホルツコイル製作のコツを先輩に伝授しています。より良いものを作るために。先輩と後輩が、互いに協働し合いながら、1つの理念に向かって進んでい
【HiCEL サンデーズ】魔法の言葉「締切の数だけ、強くなれる!」 本日締切の論文9本(うち、英語6本)を無事に提出しました! 電気学会 放電/静止器/開閉保護 合同研究会「アークプラズマ・電気接点とその応用」(金沢大学)向けの研究会論文の投稿を、犬塚先輩(修士1年)、椎野先輩(修士1年)、高橋有沙
【HiCEL サタデーズ】 電気学会 基礎・材料・共通 部門大会(九州工業大学)に向けて、山本先輩(博士2年(岩田君代理発表(学部4年))),犬塚先輩(修士1年)、清水先輩(修士1年)、浅野君(学部4年)、大和君(学部4年)、石川君(学部4年)がアブストラクトを提出しました!ちなみに、現在、
福岡君(修士1年)が、電気学会関西支部主催の JR西日本 小水力発電・電力貯蔵装置 の見学会に参加しました。以下が日程でした。13:00 北陸線 敦賀駅前集合13:00~13:10 挨拶 電気学会関西支部13:10~14:10 小水力発電設備(北陸トンネル)概要説明及び見学
犬塚先輩(修士1年)が、新大型ヘルムホルツコイルによる横磁界印加機能付き磁気駆動アーク実験(レールガン)を行っています。アークの移動に関し、驚きの成果が出ています!本成果は、金沢大学で行われる、電気学会 放電・静止器・開閉保護 合同研究会にて、発表する予定です。 写真は、実験
【HiCEL サンデーズ】 「磁界 vs. 横風」 アーク偏向実験、本実験を開始しました!木曜日に、東京都立産業技術研究センターにて、銅板の研磨を行いました。これで、陽極状態も完璧!いよいよ、本実験を開始しました! 22日の論文締切に向け、仮説を実証する実験を進めています。H
石川君(学部4年)が昨年10月より取り組んでいた電磁熱流体シミュレーションにおいて、過渡回復電圧の計算への導入に成功しました!これで、電力用ガス遮断器のシミュレーションが可能となりました!本シミュレーションは、プログラミング言語のFORTRANで書かれた、HiCEL独自のプログラムで行ってい
犬塚先輩(修士1年)が、新しい大型ヘルムホルツコイルを、レールガン装置に取り付けました!一様な磁束密度が発生(界磁電流 1 Aにつき、1 mT)していることを確認しました。椎野先輩の計算、大和君の設計通りです!まずは、アークへの磁束密度の寄与を確認するため、レールガン装置に取り付け、
電気学会 電力・エネルギー部門大会(九州工業大学)に向けて、山本先輩(博士2年(岩田君代理発表(学部4年)))、犬塚先輩(修士1年)、椎野先輩(修士1年)、清水先輩(修士1年),真栄田先輩(修士1年)がアブストラクトを提出しました!発表論文は、以下の通りです。<電力の輸送 / 放電プ
大和君(学部4年)が、新しい大型ヘルムホルツコイルに巻く、銅線を巻き終わりました!このコイルを用いて、超小口径水渦流型器壁安定化アークの改良を行います。現在、磁界が及ぼすアーク偏向に関し、大気圧アーク、真空アーク、レールガンの各実験、並びに、電磁熱流体シミュレーションを駆使し、詳細な解明を行
【HiCEL サンデーズ】 超小口径水渦流型器壁安定化アーク発生装置による演色評価数の測定実験、順調です!演色性の向上のため、平均演色評価数を90以上とし、かつ、R9を90以上にすることを目指します。具体的には、アーク電流を変化させながら、入力電力、アークの温度分布をコントロールし、具現化し
【HiCEL サタデーズ】 超小口径水渦流型器壁安定化アーク発生装置による演色評価数の測定実験を行っています!今回、陽極の設計を見直すことで冷却性能の向上を図り、陽極の損耗を防ぐことができています。また、冷却水の循環に関しても、新設のポンプを用いることで安定させることができています。実験順調
岩尾先生、真栄田先輩(修士1年)、石井さん(学部4年)が、溶接関連の国際会議 10th International Conference on Trends in Welding Research & 9th International Welding Symposium of Japan Weld