駒井先輩(修士1年)が、電磁熱流体シミュレーションを行うための、新しいグリッドの切り方について、検討を進めています。計算班TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2018.06.01駒井先輩(修士1年)が、電磁熱流体シミュレーションを行うための、新しいグリッドの切り方について、検討を進めています。同期の西澤先輩(修士1年)ともディスカッションをしながら、より良い切り方を模索しいています。HiCELは、毎日同じ釜の飯を食い、討論し、前へポジティブに前進していく「同志」がいる、そんな環境が整っているのも、自慢です。だから、私は、東京都市大学 大電流エネルギー研究室。だから、私は、HiCELが好き。