堀場君(学部3年)が、パワーエレクトロニクスを駆使した「縦横磁界印加時における真空アークの移動に関する研究」に着手しました。真空班TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2018.01.23堀場君(学部3年)が、パワーエレクトロニクスを駆使した「縦横磁界印加時における真空アークの移動に関する研究」に着手しました。本研究は、岩尾先生が学部生だった22年前に考案したアイデアを活かしたものです。さぁ、壁を一つ一つ、乗り越えていきましょう!HiCELは、パワーエレクトロニクスと電力エネルギー技術と放電プラズマ技術を掛け算。そして、更に、新規性、創意性、有用性を重視する取り組みを強化しています。