本日、JST「日本・アジア青少年サイエンス交流事業*」として、本学に来訪されているインド・サストラ大学の学生の皆さんが、研究室に来訪されました。今回は、レールガン、テスラコイル、ヤコブの梯子の実験を行いました。
皆さん、大満足でした!
今回は、実験Gr.の大気圧班が準備を担当し、英語での説明を高橋さん(真空班B4)、実験を椎野君(大気圧班B4)と清水君(大気圧班B4)が担当しました。
HiCELのメンバーは、積極的に、異文化交流を進めています!
「人の上に立つのではなく、人の前に出る人間に。」
これが、HiCEL の 理念です。
*JST「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」: 国立研究開発法人 科学技術振興機構の、未来を担うアジアと日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることを目的とした事業