台風19号により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されたすべての皆様にお見舞いを申し上げます。

【HiCEL サンデーズ】 超小口径水渦流型器壁安定化アーク発生装置による演色評価数の測定実験、順調です!

サンデーズ

【HiCEL サンデーズ】 超小口径水渦流型器壁安定化アーク発生装置による演色評価数の測定実験、順調です!

演色性の向上のため、平均演色評価数を90以上とし、かつ、R9を90以上にすることを目指します。具体的には、アーク電流を変化させながら、入力電力、アークの温度分布をコントロールし、具現化します。さらに、演色性だけでなく、大規模光源の開発に向け、全放射パワー、放射効率、ランプ効率を向上を目標に、最適値を探しています。

これらを実現するための方策は、アークの垂下特性を活用!小さい入力電力で、世界最高の全放射パワー、演色性、ランプ効率を持つランプの開発に力を入れています。

昨日も紹介しましたが、今回、陽極の設計を見直すことで冷却性能の向上を図り、陽極の損耗を防ぐことができています。また、冷却水の循環に関しても、新設のポンプを用いることで安定させることができています。実験順調です!

HiCELは、不具合から学びフィードバック!安全第一の徹底を図りながら、世界最高の全放射パワー、演色性、ランプ効率をもつ高輝度アークランプの開発に力を入れています!


演色評価数は、15色の試験色がその照射光の下でどのように見えるかを表す指数のこと。評価したい光源と規定の基準光源との光の下での比較値で、数値が100の場合が最良の状態となる。

Raは、平均演色評価数と言い、R1~R8までの評価数の平均値である。R9~R15は、「特殊演色評価数」と言われ、このうち特にR9(彩度の高い赤色)とR15(日本人の肌色)に着目した場合に使われる。

日本工業規格 JIS Z 8726 「光源の演色性評価方法」では、R1~R15まで全てが「特殊演色評価数」となる。またその中の備考では、R9~R15までを優先的に用います、との記載がある。

例えば、R9は赤色の評価ができ、3種の光源にて大きく数値が異なっていることが肉の色の見え方評価にも関連することになる。

引用: http://www.konicaminolta.jp/instruments/knowledge/light_bulb/color_rendition/

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