研究紹介

HiCEL 研究室配属 よくある質問、よくある誤解 の回答 (皆さんの不安を解消したいと思います。)

HiCEL 研究室配属 よくある質問、よくある誤解 の回答を記します。皆さんの不安を解消したいと思います。

・この1週間の研究室説明会で、参加された皆様から、噂と違う、印象が変わった、よく考えたらそうだよね、といった声をたくさんいただきました。

・このような多くの声をいただき、よくある質問に答え、よくある誤解を解き、本当にHiCELで学びたい学生に、選んでいただきたく、当ページを作成しました

・HiCELは、岩尾先生の理念の下、学生が自主的に活動しており、ワイワイ楽しく活動しています。

・岩尾先生が「学生が充実した学生生活を送り、自分自身を成長させ、人生の1ページとして良い思い出作りをしてもらうことで、学生の人生が豊かになり、これからの人生、幸せになってほしい」ということを第1に考えてくださっており、その理念をもとに、学生が成長できる研究環境が構築されていることが特長です。

・HiCELは、「ひとづくり」をしている研究室です。電気の背番号を大切にし、技術をとことん追求していますが、それだけではなく、社会で大切といわれる非認知能力を養うことにも力を入れています。(1非認知能力、2非認知能力

・このことは、HiCELが社会から高く評価されている理由と考えています。そして、学生の皆様からも、多くの応援や支持をいただいています。ありがとうございます。

・しかし、その活動に対し、なぜか誤解を受けることがあります。これは、とても悲しいことです。このことを信じられてしまって、学生の皆様の選択の幅を狭くしてしまうことを危惧しています。

その話、その噂、本当なのでしょうか。。。事実を確認されたことがありますでしょうか。。。

・ぜひ、当ページをご一読いただき、HiCELの誤解を解いていただき、研究室選びの1つの候補として、HiCELを検討していただければと思います。

大学院生多い研究室という印象ですが、大学院は絶対に行かなければならないのですか?

・大学院にいかなければならないということは、まったくありません。

・当研究室の就職のページをご覧ください。40%の時もあれば90%の時もあります。したがって、毎年、学部で卒業するメンバーがいます。(100%の時もありますが、まれです。)

・自分の人生です。最終的には、本人が決めることです。3年の3月に決めればよいわけですから、焦る必要はありません。

・自分の進路に選択肢が多くあることは、重要だと考えています。

配属当初から、みんな大学院志望者ですか?

毎年、3年生の配属当初は、ほぼ90%以上が、学部卒を希望しています。3月までに、就職活動をしながら、研究をやったり、先輩と話をしたりしていくうちに、以下のことを考えるようです。そして、価値観が変わり、大学院への進学を決断する人は進学しますし、学部で就職する人は就職していきます。

もちろん、多くの学生が大学院に進学していきますので、3月に何かがあるのだと思います。メンバーに聞いたところ、本当に大学院に行くつもりなんかなかったけど、以下の理由で行くことにした、ということでした。ご参考にしてください。(もちろん、学部卒の人もいますので、あくまで進路を変えた理由となります。)

・自分の実力が足りないから、大学院で鍛えたい、成長したい。

・先輩を見て、先輩のようになりたい、もっと成長したい。

・やりたいことが見つからない。自分の就職先、業界、職種が決まらない。もう少し、自分の可能性を広げたい。

・自分の力でできることが増えてきて、研究が楽しくなってきた。もう少しやりたい。

・先輩から、生涯賃金、学費(学部より安い)、奨学金(給付、無利子)、奨学金返還免除(全額、半額)、奨学金を借りた際の返済プランなどの情報を得て、無理なく進学ができることを知ったから。

・学内のアルバイトなどの情報を知り、十分、学費や生活費を賄えることがわかったから。

コアタイムはありますか。週何日いかなければならないのですか。

・HiCELには、コアタイムがありません。今は、Zoomもあります。いつ来てもよいですし、来なくてもよいです。登校日数も決まっていません。

・ただし、それでは、単位が出せませんので、学生の自主勉強会(学生間で調整)、進捗発表会(月1回)、岩尾先生との個別面談(1~2週間に1回)は、Zoomでも含め、参加していただきます。

・現在、コロナ禍もあり、研究室の入室時間は、大学の方針で、朝8時~20時までに制限されています。この時間の中で、好きな時間に学生が来て、活動します。午後に来る学生が多いようです。コアタイムはありませんので、いつ来て、いつ帰っても構いません。

・コロナ禍もあり、1日の入室人数は、メンバーの50%としています。

・登校日は、学生同士で調整をしており、週1日のメンバーもいれば、週3日の学生もいます。

・Zoomやリモートで研究室のコンピュータに入ることが可能となっています。このため、打ち合わせや研究は、自宅からでも可能です。研究室に来なくても問題ありません。

・研究の打ち合わせは、学生が主体的に行います。したがって、学生同士で話し合いながら、日時を決めています。進捗が出ない時もあります。このため、発表ノルマはありません。(が、みんな自主的に発表しています。)

・HiCELでは、学び方改革の一環で、22時以降の研究を禁止しています。また、土日も、原則として休むことを推奨しています。(土日に活動する場合は、平日に、必ず休んでいただきます。)

・プライベートと研究をしっかり分け、リフレッシュしながら、研究に取り組むことを推奨しています。メンバーは、研究活動と生活との調和である、ワーク・ライフ・バランスを考え行動しています。(もちろん、本人の意思で、22時以降に自宅で研究をしたい、ということでしたら、それは、本人に任せます。)

忙しいですか?大変ですか?

・上記を見ていただければ、忙しいということは全くないことがご理解いただけると思います。ホームページの写真をみていただければ、みんな楽しそうということがご理解いただけると思います。

・むしろ、毎日、充実した研究生活を送っていただけます。

・もし、忙しすぎ、大変であるのであれば、これほど多くの大学院進学者が生まれない、ということをご理解いただけると思います。

アルバイトはできますか?

・もちろん、アルバイトができます。

・3年生、4年生は、ほとんどのメンバーがアルバイトをしています。

・修士の学生も、アルバイトをしているメンバーが多いです。学外だけでなく、学内のアルバイトをしているメンバーも多いようです。

学会参加費、旅費、その他費用はかかりますか。

・岩尾先生が、電気学会の会費を、全額、負担しています。

・岩尾先生が、学会参加費、旅費を、全額、負担しています。

・その他費用も、岩尾先生が、全額、負担しています。

・コロナ禍もあり、合宿や懇親会ができない状況ですが、もし合宿や懇親会が開催できた場合でも、岩尾先生が多額の費用をサポートしていただけますので、安心してください。

岩尾先生はどのように指導されますか?

・岩尾先生は、月1回、メンバーの発表を聞いたり、発表資料をみたり、発表の様子を動画で見たりします。そして、コメントを出していきます。

・それ以外に、1~2週間に1回、個人面談を行っています。

・研究の進捗確認だけでなく、各種悩み、進路、就職などについても一緒に考えていきます。

・岩尾先生は、基本的に、きちんとした赤入れをしません。岩尾先生のメモや口頭でのコメントを学生が読んだり理解したりし、それに基づき、自分で考え、タイトルや目的の決定、仮説やモデルの構築、論旨の構築、図の作成、考察などを行っていきます。

・先生が赤入れしてしまったり、誘導しすぎてしまうと、本人は思考停止してしまい、岩尾先生の指示通りにやればいいや、となってしまいます。このことを防ぎ、学生が自らの手で行い、そのことが成長につながっていく、そんな教育研究指導を行っています。

テーマはどのように決まりますか?

・テーマは、自分がやりたいこと、自分の就職したい業界や職種、研究室でやっていきたいもの、を総合しながら、岩尾先生とゆっくり決めていきます。

・テーマは、途中に、何回でも変更してかまいません。もし、いろんなことに興味があれば、複数のテーマをやっても構いません。

・そのうちに、自分に合ったテーマ、自分がやりたいテーマが見つかってきます。焦らないで、ゆっくり決めていけばよいです。

・0そのものを見つけるテーマ、0→1を生み出すテーマ、1→1’をするテーマを用意しています。

・実験やシミュレーションだけでなく、調査研究も大切にしています。

・UEDX × こと、UEDX × もの に大きく分けられます。

・実験班と計算班に分けられます。両方携わる人もいます。

f-GPAが高くないとついていけませんか?

・HiCELのテーマは、多種多彩です。難しそうなテーマもありますが、ひらめきが重要なテーマなど、f-GPAが高いだけでは解決できないテーマもあります。f-GPAだけではない、学生の皆さんのそれぞれの個性や得意なことが発揮されるテーマが数多くあります。絶対に、皆さんに合ったテーマが見つかります。安心してください。

・本当にHiCELで研究したい人を募集しています。それでも、f-GPAが気になる人は、岩尾先生に相談してみてください。過去の例などもあげながら、安心していただくように説明をさせていただきます。

・大学院の先輩が多くいる研究室です。先生や先輩と、ワイワイ楽しくやりながら、研究を進めていきますので、大丈夫です。まったく問題ありません。

・大学院からHiCELに参加していただくことも問題ありません。

就職に関して全面バックアップをしていただけると聞きましたが、本当ですか?

・本当です。業界勉強会、オープンラボをはじめとしてOB/OGのご協力、各企業の皆様のご協力をいただきながら、研究室内で様々な活動をしていきます。

・数多くの共同研究をしていることから社会人の皆様との交流もあり、かつ、研究室に所属している客員教授の先生方からのご指導もいただきながら、いろんな知見を得たり、社会性も身に着けたりしていきます。

・このようなことで、人格識見を磨いていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。噂と違う、印象が変わった、よく考えたらそうだよね、ということが多かったのではないでしょうか。

皆様の研究室選びの際、1つの候補として、HiCELを検討していただければと思います。

お待ちしています!

ありがとうございました。

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