放電学会 若手セミナーに、新卒論生の3年生を中心とした12名が発表をしました!
今回参加するのは、以下のメンバーでした
HiCELは、積極的に学会に参加し、研鑽を積む取り組みを強化しています。
教師なし学習を用いた磁気がいしの塩害判別
P-1-1 金子 尚嗣 (東京都市大学)
真空アークにおける陰極点移動に及ぼすイオンと電子の分離現象の解析手法の検討
P-1-2 工藤 大征 (東京都市大学)
真空アーク陰極点からのイオン蒸気量が及ぼす移動方向への寄与
P-1-4 河内 皓暉 (東京都市大学)
3次元電磁熱流体シミュレーションを用いた密閉空間における外部磁界印加時のアークの温度分布
P-2-1 河野 聖 (東京都市大学)
溶接速度向上に向けた縦磁界が及ぼす溶融深さへの寄与
P-2-2 草刈 雄己 (東京都市大学)
陰極近傍のシース領域における空間電荷を考慮した真空アーク陰極点の電流密度算出方法の検討
P-3-1 鈴木 裕斗 (東京都市大学)
自動溶接における光センサを用いた距離制御機構の開発
P-3-3 丸田 樹 (東京都市大学)
遮断器の熱的再点弧抑制に及ぼす縦磁界の寄与
P-4-2 白田 伶太朗 (東京都市大学)
畳み込みニューラルネットワークによる交差検証を用いた塩が付着した磁気がいしの音判別
P-4-1 小杉 駿 (東京都市大学)
TIGアーク溶接における超音波センサを用いた陰極トーチと母材間一定制御機構の開発
P-5-2 漆坂 健 (東京都市大学)
超高速分光計測を用いた真空アーク陰極点近傍における温度計測手法の検討
P-5-3 西郷 謙伸 (東京都市大学)
TIG アーク溶接における母材の入熱量改善に向けた陰極トーチ、母材間の距離制御機構の開発
P-6-1 助川 秀明 (東京都市大学)