後輩に薦めたい大学 No.1 を目指して - 受験生応援プロジェクト

【世界初!】 超小口径水渦流型器壁安定化アーク発生装置(2号機)による、ファーストプラズマの点弧に成功しました!

世界初




【世界初!】 超小口径水渦流型器壁安定化アーク発生装置(2号機)による、ファーストプラズマの点弧に成功しました!

構想から2年、ようやく点弧までたどり着きました!今回の実験は、安全も考慮し、400 W級と比較的小電力で行いました。器壁冷却水2 slm、プラズマガス流量15 slm、電流20 A、アーク直径5 mm、アーク長30 mmでした。電極も支持している銅までは直接水冷2 slmを流しています。器壁の直径は従来の41 mmから16 mmと小さくしています。さらに従来と違い、小電流でもプラズマを発生することができました。このため、高温も作りやすくなり、ランプ効率も向上が期待されます!今後、アーク温度、放射パワー、分光分布、照度、演色評価数、ランプ効率を調査していきます。

HiCELは、壁にぶつかっても決して諦めない強い力を持ち、次の10年の私たちの暮らしを支える研究を推進しています。

DSC_0384

400 W級 超小口径水渦流型器壁安定化アーク発生装置による放射実験

DSC_0399

400 W級 超小口径水渦流型器壁安定化アークの発弧部(アーク直径 5 mm、アーク長 30 mm)

赤色は、フィルタのせいで、本来は、白色です。

DSC_0385

消弧した瞬間の発弧部

DSC_0382

実験前の調整の様子

DSC_0401

実験後の電極の様子

世界初実験室
東京都市大学 理工学部 電気電子通信工学科 大電流エネルギー研究室 HiCEL Blog
タイトルとURLをコピーしました