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超高速プラズマ分光計測の向け、分光器の調整を行っています。

実験室




超高速プラズマ分光計測の向け、分光器の調整を行っています。

GCB(Gas Circuit Breaker: ガス遮断器)、ACB(Air Circuit Breaker: 気中遮断器)、VCB(Vacuum Circuit Breaker: 真空遮断器)のアーク遮断実験のためには、高速なプラズマ診断が必要になります。このプラズマ診断の切り札として、HiCELの独創的な技術を駆使した超高速プラズマ分光計測システムの開発をしています。

現在、研究室の引っ越しにより光軸やピントなどがずれてしまっているため、微調整が必要となっています。非常に繊細な作業となりますので、作業を慎重に進めています。

あわせて、電流と電圧計測に関するノイズ対策も進めています。なんとか、年明けには、超高速プラズマ分光計測システムを動かすところまで持っていく予定です。

来年の夏までには、アーク遮断後の熱的再発弧や絶縁的再発弧を防ぐため、TRV(Transient Recovery Voltage: 過渡回復電圧)に関する研究ができるように、計測システムと電源の整備を進める予定です。

HiCELは、次の10年の電力の安定供給のため、独創的なアイデアを駆使し、スマートな遮断器と直流遮断器の開発を進めています!

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東京都市大学 理工学部 電気電子通信工学科 大電流エネルギー研究室 HiCEL Blog
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