根本先輩(修士2年)、駒井先輩(修士2年)、髙木君(学部4年)が、ISAPS (国際プラズマ応用科学シンポジウム) 2019 で発表するため、山梨へ向かいました。
写真は、談合坂SAです。
今回、発表する論文は、以下の通りです。
Yuji Komai, Shinichiro Kashiwagi, Yoshifumi Maeda, Toru Iwao, Reggie Gustilo, Transient Analysis of Convective Heat Transfer in Post Arc with Applying Axial Magnetic Field
Yoshifumi Maeda, Masahiro Takagi, Toru Iwao, Reggie Gustilo, Shinichi Tashiro, Masaya Shigeta, Manabu Tanaka, Convective Heat Transfer of Arc Affected by Rotating Transverse Magnetic Field Using 3D Electromagnetic Thermal Fluid Simulation
Yusuke Nemoto, Yuji Komai, Zhenwei Ren, Yuki Suzuki, Yoshifumi Maeda, Toru Iwao, Reggie Gustilo, Calculation of Arc Thermal Non-Equilibrium Rate Using 3-D Electromagnetic Thermal Fluid Simulation
HiCELは、積極的に国際会議に参加! 私たちの成果を世界に紹介する取り組みを強化しています。
私たちが、社会を変革していく力になる。
「つながる時代には、つなげる人が要る」
電気 × 電子 × 通信 を駆使して、未来をつなげる人になる。
元気があれば何でもできる。電気があれば何でもできる。
これからの社会を変革していくためには、「ものづくり」と「ことづくり」の考え方が重要です。また、新しい時代を切り拓くためには、アイデアを実現するチカラが必要です。社会変革のリーダーになるための考え方とチカラの身につけ方を学びます。
東京都市大学は、「工業教育の理想」を求める学生達が中心となり、「学びたい」という学生の熱い思いを基に、学生自ら、支援者、先生、校地、校舎を探し求めたことによって創設された、世界に類をみない、学生の熱意が創りあげたユニークな大学です。