今年度も、毎年恒例、前期後半 第2Q「発変電工学」と「電子計測応用」の授業の一環である 設備見学 が、すべて無事に終了しました!
今年度は、6か所を見学させていただきました。各企業の方々、ご対応をしてくださり、ありがとうございました。大変勉強させていただきました。
写真は、授業終了お疲れ様! の「とろ〜り白桃&「カルピス」のかき氷」です!
岩尾先生、お疲れさまでした!
HiCELは、「技術を学ぶことは、現場を知ることから始まる!」、を合言葉に、設備見学を通じて、私たちの明日の社会を楽しくする技術開発を進めていきます。
「つながる時代には、つなげる人が要る」
電気 × 電子 × 通信 を駆使して、未来をつなげる人になる。
元気があれば何でもできる。電気があれば何でもできる。
これからの社会を変革していくためには、「ものづくり」と「ことづくり」の考え方が重要です。また、新しい時代を切り拓くためには、アイデアを実現するチカラが必要です。社会変革のリーダーになるための考え方とチカラの身につけ方を学びます。
東京都市大学は、「工業教育の理想」を求める学生達が中心となり、「学びたい」という学生の熱い思いを基に、学生自ら、支援者、先生、校地、校舎を探し求めたことによって創設された、世界に類をみない、学生の熱意が創りあげたユニークな大学です。