令和元年 最初の論文が、電気学会 電力・エネルギー部門誌に掲載されました!
江原先生、岩尾先生、山本先輩、岩田先輩、真栄田先輩 の論文が、令和元年 電気学会 電力・エネルギー部門誌 5月号に掲載されました!
岩尾徹, 「雷・熱プラズマ・アーク技術の最新動向特集号」特集号によせて, , 電気学会 電力・エネルギー部門誌, Vol.139, No.5, p.275 (2019)
山本真司, 岩田総司, 岩尾徹, 江原由泰, 真空アークにおける陰極点の電流密度分布に及ぼすエネルギーバランス, 電気学会 電力・エネルギー部門誌, Vol.139, No.5, pp.302-308 (2019)
真栄田義史, 岩尾徹, 横風吹付時におけるアークの軸方向エンタルピーフローに及ぼす陰極近傍アークの圧力勾配の寄与, 電気学会 電力・エネルギー部門誌, Vol.139, No.5, pp.309-315 (2019)
HiCELは、好奇心とチャレンジ精神を持つ、若い才能の芽を育てる取り組みを強化しています。
東京都市大学は、「工業教育の理想」を求める学生達が中心となり、「学びたい」という学生の熱い思いを基に、学生自ら、支援者、先生、校地、校舎を探し求めたことによって創設された、世界に類をみない、学生の熱意が創りあげたユニークな大学です。
学生自らの手で、企画運営をし、学生自らのために、みんなで勉強し合う。
みんなで一緒に協働しながら、プロジェクトを進めていく。自分が成長できる環境が整っているのも、東京都市大学、そして、電気電子通信工学科の魅力です。
いよいよ、今春、東京都市大学 電気電子通信工学科 の歴史が、始まる。
HiCEL は、課題を発見し、創意工夫をしながら、課題を解決していく力を養い、仲間と協働しながら、有効な施策を立て実行し、社会を変えていく。
そんな魅力的な「社会変革のリーダー」を育てます。
人の上に立つのではなく、人の前に出る人間に。
元気があれば、なんでもできる。
電気があれば、なんでもできる。
電気のちからを信じて。
建学の精神「公正・自由・自治」の下、「ボーダーを超えて、学生と教職員が共に考え、学び、行動する」という教育理念を基に。
意外と、都市大も、いいんじゃない?
主体性と自律。自分が成長できる環境が自慢です。
後輩に薦めたい大学 No.1 を目指して。
つながる時代には、「つなげる人」が要る。
だから、私は、東京都市大学 電気電子通信工学科。
だから、私は、HiCELが好き。